3つの業界初で生産能力2倍!
冷却装置付きBIB自動充填設備導入

ニュースリリース 2018年01月29日

オタフクソース株式会社(本社:広島市西区、代表取締役社長:佐々木 直義)は、本社工場にBIB(バック・イン・ボックス)の自動充填設備を導入、10月より本格稼働をはじめました。

当社はこれまで、BIBの製品には四角い「成型タイプ」の容器を使用しており、製函後の製品ラベル貼付・容器のセットから、充填・キャップ閉めまで、すべて手作業で行っていました。このことにより、これまでのBIB製品の生産は、時間と人数を要するだけでなく、作業時間のバラつきや、充填した製品を運ぶことによる作業者の負担などの課題を抱えていました。

今回のBIB自動充填設備導入では、容器を従来の「成型タイプ」から「ピロー型タイプ(10L、20L専用)」に変更。充填から箱詰め、出荷口への搬送すべてを自動化したことにより、作業精度の安定性、安全性、効率の向上、省人化(残業時間の削減)など生産現場において高い効果をもたらしています。また、冷却装置を取り入れたことにより、ヒートダメージ(熱による風味・色調・粘度などの劣化)が起きやすい商品への対応も可能に。 お客様の細かなご要望に沿った、より高品質な製品をお届けすることができます。生産性の向上や働き方改革が求められる中、当社は今後も、お客様のニーズにお応えすると共に、社員の働きやすい環境づくりにも取り組んでまいります。
ここが業界初!つのポイント!

その1 2ヘッドノズル充填機により生産性向上!作業人数が5人→1人※2
充填ノズルが2本になったことで、これまでの充填→洗浄充填という流れから、片方での充填中にもう片方で洗浄を行うことが可能となり、段取り時間の短縮と連続生産が実現。
また、2ヘッドノズル充填機を使用しドライ製品
※3と冷却製品※4の2種類をこなす充填ラインは業界初!
これまでの1/5の人数で、生産能力を2倍(240/H)に伸ばしました。
2 ドライ充填時、3 タンク内のソースなどを温かいまま充填・箱詰めする製品、4 充填後、510℃の水が流れる冷却層で急冷する製品


その2 Uターン型の冷却層で、スペースの削減!より幅広い商品の提案を
省スペースでコンパクトに収まる、業界初のUターン型冷却層を導入。今回の導入により、これまでヒートダメージへの懸念から製造できなかった製品づくりが可能に。これまで以上に、お客様のご要望にあった商品の提案・提供を行えるようになりました。


その3 ラベル発行機・画像認証機・多軸ロボットの3点セットが1台に!
ラベル発行機や画像認証機とは別で、後工程での作業が主なラベル貼付。この度は、ラベラー業界初の上記3点セット仕様を実現!ケースラベルの貼付無人化だけでなく、ラベルのサイズ変化やエラーにも対応。ライン内に組み込むことで作業の効率化、省人化に繋がっています。


以上

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