「Pride of Hiroshima 展」を常設し、4月27日にオープン
-広島の人々の復興の軌跡・輝く今の姿・将来の夢を広く発信-

ニュースリリース 2024年03月19日
 2024年3月19日
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所
株式会社イズミ
オタフクソース株式会社
大和重工株式会社
株式会社中国新聞社
中国電力株式会社
株式会社中電工
西川ゴム工業株式会社
株式会社ひろぎんホールディングス
広島ガス株式会社
広島電鉄株式会社
株式会社広島東洋カープ
株式会社フジタ
株式会社フレスタホールディングス
マツダ株式会社
株式会社もみじ銀行
広島市


「Pride of Hiroshima 展」を常設し、4月27日にオープン

-広島の人々の復興の軌跡・輝く今の姿・将来の夢を広く発信-

 Pride of Hiroshima 展実行委員会は、2023 年5 月の「G7 広島サミット」の開催にあわせて実施した広島の戦後復興・現在・未来の取り組みを紹介する展示会「Pride of Hiroshima 展」の常設化を決定しました。2024年4月27日(土)からひろしまゲートパーク内「シミントひろしま」の2F (広島市中区)で一般公開を開始します。

 本常設展は「広島の人々の復興の軌跡・輝く今の姿・将来の夢を世界中の人々に感じていただく」というオリジナルのコンセプトを継承し、映像技術を駆使した新たな演出で再編します。広島の地元企業が被爆の惨禍から市民とともに復興を成し遂げた軌跡や、未来へつなぐ取り組みを紹介し、地域活性化および平和な社会実現に貢献することを目指します。


 また本展示会の主催として参画企業16 社で構成する「Pride of Hiroshima 常設展実行委員会」を新たに立ち上げるとともに、広島市が共催します。なお展示内容等の詳細は後日お知らせします。


■概要
 展示会名:「Pride of Hiroshima 展」
 公開日:2024年4月27日(土)
 場所:ひろしまゲートパーク内「シミントひろしま」2F(広島県広島市中区基町5-25)
 入場料:無料
 主催:「Pride of Hiroshima 常設展実行委員会」
    委員長:池田 晃治、副委員長:菖蒲田 清孝/松井 一實、事務局:マツダ(株)
 共催:広島市
 参画企業(50音順):(株)アンデルセン・パン生活文化研究所、(株)イズミ、オタフクソース(株)、大和重工(株)、(株)中国新聞社、中国電力(株)、(株)中電工、西川ゴム工業(株)、(株)ひろぎんホールディングス、広島ガス(株)、広島電鉄(株)、(株)広島東洋カープ、(株)フジタ、(株)フレスタホールディングス、マツダ(株)、(株)もみじ銀行
 展示内容:Pride of Hiroshima 展のコンセプトを継承し、映像技術を駆使した新たな演出で地域と地元企業の「原爆からの復興の軌跡」から「未来へつなぐ取り組み」を紹介

                                              以上



TOPへ戻る