オタフクソース創業100周年記念  ヒロシマンホ?スタンプラリー
デジタルスタンプラリーは開始1カ月で1,750名が参加!
マンホールを巡るキャンペーンが好評開催中

ニュースリリース 2023年09月05日
オタフクソース創業100周年記念  ヒロシマンホ?スタンプラリー
デジタルスタンプラリーは開始1カ月で1,750名が参加!
マンホールを巡るキャンペーンが好評開催中
 オタフクホールディングス株式会社(本社:広島市西区、代表取締役社長:佐々木 茂喜)は、7月10日に広島県内10市町にご当地お好み焼をデザインしたマンホールを寄贈いたしました。
そのマンホールを起点として広島県内を巡っていただく「ヒロシマンホ?」スタンプラリーを8月1日より開催、広島県にお住まいの方をはじめとして多くの方にご参加いただいております。

スタンプラリーの参加方法は、スマートフォンで気軽に参加できるデジタルスタンプラリーと、お子様も楽しめるリアルスタンプラリーの2通りです。マンホールや観光スポットを回り、数日 かけて魅力ある広島県を巡っていただきたいという想いのもと企画しました。



デジタルスタンプラリーはアプリ「furari」を使用して、スマホ片手にチャレンジ
スタンプラリーアプリ「furari」を使用し、マンホール地点と参画市町に設定した2地点のおすすめスポット計31カ所をめぐるスタンプラリーです。開始1カ月で1,750名の方が参加。スタンプラリーアプリ「furari」内で中国地方を対象に開催されたイベントの中で、歴代1位の参加人数を記録しています。参加者の8割にあたる1,400名は広島県にお住まいの方で、31カ所すべてのスポットを巡った方は84名いらっしゃいます。(9月4日時点)
参加いただいた方からの声より、夏休みや休日を利用して、家族や友人と、車やバイクで参画市町を巡ってくださっていることがわかります。
スタンプポイント訪問人数



参加者の声 ※応募フォームのアンケートより抜粋
・実際に回ってみて、広島県内のご当地お好み焼と観光地の魅力を再発見することができました。つい足を運びたくなるものばかりでとても良い企画だと思いました!!
・サイクリングでマンホールスタンプラリーに参加し、楽しくGET できました。
・ご当地お好み焼マンホールを見つけるのが宝探しみたいで、とても楽しいです。カラフルなデザインもスゴく素敵で、見つけた時のお宝感が一層増しました。
・とてもおもしろいし、各地を回って観光のきっかけになるので良かったです。
・夏休み中のお出かけのキッカケになりました!
・マンホールから下水道に興味が湧き、子どもの意識が環境配慮に向くキッカケにもなって、ありがたかったです。
・広島らしいマンホールで、県内各地に行こうと思えるイベントで、今まで知らなかった地域のことも知れて良いと思います。
・初めての広島旅行で観光地やお好み焼を調べていて今回のスタンプラリーを知りました。
・こちらに参加するために広島県内の旅行ができました。日頃は旅行というと県外が多いですが、子ども達も初めて行く地域も多く、良い体験をさせていただきました。
・期間が長いので、のんびり進めていけばいいかなと思っていましたが、スタンプをゲットしていくたびにどんどん進めていきたくなり、お盆休みは毎日スタンプの旅をしました。
・子どもと今日はどこの地域に行く?どこから回る?など作戦会議を立て、今まで行ったことのない場所へも行けてとても楽しかったです。
・チェックポイントへの移動中にも新しく楽しそうな場所を見かけたので、遊びに行く楽しみが増えました。



リアルスタンプラリーは各市町の道の駅や観光案内所などに設置

デジタルスタンプラリーと同時にリアルスタンプラリーも開催。参画市町の道の駅や観光案内所に設けられたスタンプ台にて、マンホールと同じデザインのスタンプを押していただきます。
お子様をはじめとして、マンホールデザインが忠実に再現されたスタンプを押して楽しんでいただいています。3カ所以上巡ったスタンプ台紙を提出された方には後日、認定証をお渡しします。
8月末時点で、120名の方が提出されています。


ヒロシマンホ?の詳細は特設サイトにて公開中
特設サイトでは、各スタンプラリーの特典や参加方法、リアルスタンプラリーの スタンプ台設置場所・営業時間などをご確認いただけます。
また、ご当地お好み焼の特徴をまとめたページもございます。
▼特設サイトはこちら

オタフクのマンホール寄贈について
当社は2022年11月26日に創業100周年を迎え、感謝の気持ちをお伝えするべく、地元広島への取り組みとして、県内にあるご当地お好み焼にスポットを当て、今注目を集めているマンホールをデザインしました。広島県観光連盟様と連携し、参画いただける市町を募ったところ、10市町にご賛同いただき、11基のご当地お好み焼マンホールを制作しました。
現在、8月末に開催された「入城500年記念あきたかた焼きコンテスト」にて決定した、あきたかた焼き(安芸高田市)をデザインしたマンホール制作も行っており、10月初旬に寄贈予定です。
TOPへ戻る