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自ら考え、切り拓き、新たな価値を創造する
自律的な成長とキャリア形成を支援する制度を導入
2026年02月02日
オタフクソース株式会社(本社:広島市西区、代表取締役社長:佐々木 孝富)では、2026年9月期より、新たな価値の創出、社員一人ひとりの自律的な成長および主体的なキャリア形成を支援することを目的とした、「人材への取り組み」を導入しました。
社内起業チャレンジプログラム
本プログラムは、事業を通じて新たな価値を創出することを目的とし、社員が有するアイデアや問題意識を新規事業創出につなげる取り組みです。2025年10月27日から12月23日にかけて、社内より新規事業アイデアを公募しました。
その結果、110件の応募があり、このうち、自身のアイデアによる事業化および社内起業に挑戦する意思を有する18名を選出しました。選出された社員は、現在、専門家の支援による集合型プログラムを通じて、自身のアイデアのブラッシュアップを図りながら、事業化に向けた考え方や進め方を段階的に学んでいます。
今後は、書類審査および2回のプレゼンテーション審査からなる3つの審査プロセスを経て、アイデアの事業性を精査し、2027年夏を目途に、1~3件のアイデアについて新規事業化を目指す計画です。
本取り組みにおける事務局は、共創本部 共創室が担います。共創室は、新たな価値の創出およびそのための社内環境の整備を目的として、2022年に新設された組織です。メーカーや食品という既存の枠組みにとらわれない新規事業の創出を目指し、さまざまな取り組みを推進しています。 「社内起業チャレンジプログラム」は、これらの取り組みのうち、社内に新たな価値創出の環境を構築することを目的とした施策の一つです。
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焼そば士
「焼そばソース」は1960年の発売以来、オタフクソースの商品群のなかで、ソース類では「お好みソース」に次ぐロングセラー商品です。ソース焼そばは、「麺を焼く」という調理工程を基本としたメニューのなかでも認知度が高く、家庭でも調理しやすい身近な料理であるとともに、日本国内では地域に根付いたご当地焼そばが存在し、海外においても親しまれています。
当社はこれまで、お好みソースそのものの販売促進にとどまらず、お好み焼という食文化の普及に重点を置いた活動を継続しており、焼そばについても同様に取り組んできました。その取り組みの一環として、社員一人ひとりがもっと焼そばへの理解を深め、その魅力をより多くの方に伝えることを目的に、オタフクソースオリジナルレシピを基本とした社内資格制度「焼そば士」を新たに制定しました。
筆記試験(2025年12月に実施)はすでに終了しており、合格者は、実技試験(2025年12月から2026年2月までの期間に事業所単位で順次実施)を受験します。2026年2月末には「初代焼そば士」が決定する予定です。なお、当社代表取締役社長 佐々木 孝富も2月24日に実技試験を受験します。

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お問い合わせ先
オタフクホールディングス株式会社
広報部 鍵村
〒733-8670 広島市西区商工センター7丁目4-27
- TEL
- 082-553-9961
- ota-pr@otafuku.co.jp
- ※受付時間:月曜~金曜日 9:00~17:00
(土・日・祝 除く)



