• 焼そばトリビア

焼そば 主役の麺の種類

焼そばの主役は、麺です。

一般的な麺は、小麦粉、かんすい、食塩、水などの材料をミキサーに入れて混ぜ、麺帯にして寝かせ、ロールに通して薄く延ばし、切り刃で切り出します。生麺の場合はこれを丸めて出荷、蒸し麺は蒸した後、ゆで麺はゆでた後に冷却し、油などをまぶして包装して出荷されます。

主な麺の種類を紹介します。

・生中華麺(生麺)

一般的には生麺と呼びます。ゆでたての風味と食感が魅力です。焼そば専門店や中華料理店で使用されることが多い麺です。家庭では扱いにくいため、お店では「釜揚げ」「ゆでたて」「生麺使用」など価値を伝えることができる生麺です。

・蒸し麺

全国的に最も手に入りやすい麺です。ソースを麺に含ませやすく、ソースのりがよいのが特徴です。

・ゆで麺

主に西日本で用いられる麺です。水分量が高く、つるりとした食感でのどごしがよいのが特徴です。大阪を中心とした地域では太いゆで麺を、広島では細いゆで麺を好んで使用する特徴があります。

その他、一部の地域では乾麺や冷凍麺を使用します。お土産用や輸出用の商品としては、常温で長時間保存可能なLL(ロングライフ)麺もあります。

お店で食べる焼そば、家庭で調理する焼そば、麺の違いにも目を向けて、味わってみてください。