- 焼そばの焼き方
ホットプレートで焼くコツ(大量の焼そばを焼く方法)
ホットプレートで焼くコツ
焼そばを一度にたくさん焼く場合は、ホットプレートがおすすめ。
フライパンでたくさん作ろうとすると、水分がこもりやすいので蒸し煮状態になりやすく、どうしてもべちゃつきやすくなります。フライパンの大きさにもよりますが、3玉以上焼きたい場合は、ホットプレートがよいでしょう。
ホットプレートは平面で空間が広い。この特徴を活かして広く焼くことができます。そう、焼そばの本質である「焼く」のが簡単なのが、ホットプレートの魅力です。一般的に、調理器具から直接加熱することを「焼く」とし、混ぜながら加熱することを「炒める」とします。この「焼く」を意識して、表面を適度に焦がしメイラード反応による香りを出し、水分を蒸発させて旨みを凝縮させます。麺を焼くときは、全面を使って大きく広げて焼くのがポイントです。ソースをかけた後もしっかり広げて焼いて、余分な水分を飛ばしながらソースの焼成感を与えます。フライパンで作るときも「焼く」を意識すると「焼き」そばがおいしく仕上がります。
目の前で作る様子や香りたつライブ感も楽しめるホットプレート。焼そばを大量に作りたいときは、ホットプレートがもってこいでしょう!

大量の焼そばをホットプレートで焼く方法
大量の焼そば(麺4玉分)をホットプレートで焼くコツは、まず、麺から焼いていくこと。
ホットプレートを250℃に設定してサラダ油をひき、よくほぐした麺をプレート全体に広げるように投入します。

プレート全体に麺を広げることで麺1本1本に熱が伝わりやすくなりますし、かつお粉を麺の上から均等にふりかけると、かつお粉が打ち粉のような役目を果たし、麺と麺がくっつきにくくなり、焼きやすくなります。
麺が全体的にきつね色になったら、麺をホットプレートの端に寄せます。
空いたスペースを使って豚肉(160g程度)を焼き、キャベツ約400g・天かす40gを豚肉の上にのせ、その上に麺をかぶせ中のキャベツを少し蒸らします。蒸らすことでキャベツのうま味を引き出しましょう。

豚肉が焦げないうちに全体を混ぜ炒めますが、無理やり混ぜ合わせるのではなく、プレートに広げるイメージで「焼く」のがポイント!
均等に混ぜ合わさったら、もやし(100g程度)をのせ、少し炒め合わせます。もやしは食感を残したいので最後に軽く炒めるだけでOK。

最後に焼そばソースを200g回しかけて、麺に絡めます。均等に絡まったらできあがり!
青のり、青ねぎをかけてホットプレートの上で食べるのもよし、お皿に取り分けて食べるのもよし。
作る工程から楽しく香りも味わいながら、焼そばパーティーを楽しみましょう🎵




