先輩社員のココだけの話2024⑦

皆さんこんにちは！

 

新入社員奮闘記第七回はライン課の橋原、製造課の金谷、ミニ課の三佐尾がお届けします！！

私たちは２ヶ月の新入社員研修後、工場に配属されて日々楽しくオタフクのものづくりに携わっています！！

そんな3人の印象に残った新入社員研修をご紹介します( ´∀｀ )

 

 

・印象に残っている研修は？

 

橋原：私は営業かな。先輩に商談の同行をさせてもらったんだけど、凄く緊張したのを覚えてるよ。その時は県外のスーパーに行ってソース売り場の視察やポップの設置とかを手伝って、これも営業の仕事なんだって驚いた！

 

三佐尾：私はお好み焼研修！鉄板でお好み焼を焼くのってワクワクしたなぁ。実際に焼いてみたら火の調節や焼く場所によって温度が全然違うから、焦げたり焼けてなかったりして難しかったよ．．．。

 

金谷：僕はキャベツ研修かな。キャベツを一から農場で育てるのは大変だったよね。

収穫祭は雨だったけど、収穫したてのキャベツをお好み焼課の人と同期のみんなでお好み焼に使って食べたの思い出に残ってるなあ！！

・面接のときのアピールポイントは？

橋原：オタフクのソース愛！！！

三佐尾：自己管理を大切にしていて、学生時代は皆勤賞！！

金谷：明るく元気に取り組む姿勢！！

・今の仕事はどんな感じ？

橋原：ライン課のマルチラインというラインでソースやお酢など沢山の製品を充填しています。お店に並んでいるものや輸出用まで幅広く充填していて、いろんな種類の製品が毎日見られて楽しいです！

三佐尾：私はミニ課でお弁当やスーパーのお惣菜に使われているミニパックのソースを充填してるよ。先輩に褒めてもらったり、ありがとうって言われるとやってて良かったなって思うよ!

金谷：僕は製造課でソースを調合してるよ。毎日いろんなソースを調合して、それがお店に並んでたり、家族が使ってたりするのを見るとやりがいを感じる！！

初めの頃は慣れないことばかりで大変だったけれど、その分新しいことがたくさん学べて、困った時には優しい先輩方と心強い同期が必ず支えてくれます！！！！

皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています!(^^)!