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MEXICO
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タコスって?
タコスとはメキシコを代表する料理のひとつで、トルティーヤに様々な具材をのせて、サルサをかけて食べる料理です。
メキシコの公用語はスペイン語で、タコは軽食という意味です。 -
トルティーヤって?
トルティーヤは、生地のことを指します。
タコス以外にも様々な料理で食べられます。
メキシコのトルティーヤは、とうもろこしを原料にしているものが多く柔らかい食感です。
セット内容
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タコス粉
独自の作り方でトルティーヤ(生地)が簡単にできる特製ミックス粉。とうもろこしの香ばしい風味が感じられます。
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味付用ソース
焼いた肉に絡めるだけでタコス用ミートができるソース。香辛料の風味が食欲をそそります。
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サルサ
仕上げにかけて食べるソース。ハラペーニョを効かせ、甘辛い味に仕上げました。サルサはスペイン語でソースのことです。
タコスを作ってみよう!
材料(8枚分)
- ●合びき肉
- 100g
- ●トマト
- 1/2個(約120g)
- ●玉ねぎ
- 1/4個(約60g)
- ●水
- 160cc
- ●サラダ油
- 適宜
- ひき肉以外でもOK!豚肉、牛肉、鶏肉など、美味しくできます。
- トマトは1cm角に切ります。
- 粗みじん切りにし、水にさらして辛みを抜いておきます。
作り方
トルティーヤ(生地)を作る(8枚分)
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ボウルに水160ccと
「 タコス粉」を入れ、よく混ぜる。 -
ホットプレートを200℃またはフライパンを中火で温める。油を薄く塗り、生地をひいて2分焼く。(生地の大きさは約12cm、厚みは2~3mmに。)
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ひっくり返して1分焼いて完成!8枚焼く。
タコス用ミートを作る
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ホットプレートを200℃またはフライパンを中火で温める。火が通るまで肉を炒める。
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火を止め、「 味付用ソース」をからめる。
好きな具材をのせる
- トルティーヤ(生地)の上に好きな具材をのせる。
その上にお好みの量の「 サルサ」をかけて完成。 -