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ウスターソース

  • ウスターソースの誕生
  • ウスターソースの特徴

ウスターソースの特徴

ウスターソース類の定義

次にあげるもので茶色、または茶黒色をした液体調味料をいいます。

(1)野菜もしくは果実の搾汁、煮出汁、ピューレまたはこれらを濃縮したものに糖類、食酢、食塩および香辛料を加えて調製したもの。

(2)(1)にでん粉、調味料等を加えて調製したもの。

ウスターソースの種類
日本のウスターソース類のルーツは、フランス料理で使われるブラウンソースにあると言われていますが、現在では、味も使い方も日本独特のものに発展しています。日本の食生活に合うように作り上げられているので、しょうゆと同様に、日本的な調味料といえるかもしれません。しかし、海外に出店している日本の飲食チェーン店の焼きそばが地元の若者の人気を集めるなど、日本的なソースの奥深い味を楽しむ外国の人も増えています。

ひと言でウスターソースといっても、市販されているものは味も香りも実にさまざまですが、すべてのウスターソースに共通している特徴は、植物性原料を使って、時間をかけながらじっくりとつくり上げていることです。

ウスターソースは、ウスター、濃厚、中濃の3種類に分けられます。日本農林規格(JAS)でも、ソースのとろみ具合などによって3つに分類しています。これらは、使われる主原料には大きな違いはありませんが、野菜や果実に含まれる不溶性固形物の食物繊維(パルプ質)の量が異なります。メーカーによっても、塩分や酸味などにも違いがあります。

ウスターソース 野菜や果実のパルプ質を製造工程中でろ過しているため、粘度が低く、さらりとした辛口のソースです。しっかりとした味が特徴なのでかくし味にも使え、料理に風味を加えることができます。
濃厚ソース 野菜はもちろん、たくさんの果実を使っているのでパルプ質が多く、かつてはフルーツソースといわれていました。トロリとして甘くソフトな風味があり、お好みソース、焼きそばソースはこれに分類されます。
中濃ソース ウスターと濃厚の中間ぐらいの適度なとろ味があり、ピリッとした味と甘くソフトな味の両方を持ち合わせています。煮込み料理の味付けや肉の下味付けなどにも使うことができます。
オタフクお好みソースとの関係

当社がソースをつくり始めたのは、戦後の1950年です。ソースメーカーとしては後発で、 なかなか販売ルートにのることができませんでした。そこで、直接商品を使っていただける外食店やお好み焼き店などへ販売を始めました。


当時、お好み焼きにかけるソースは、ほとんどがサラっとしたウスターソースでした。ハケで塗ると、お好み焼きからソースが鉄板に流れ落ちてしまうことから、ソースに とろみをつけることを考え、誕生したのがお好みソースです。


ウスターソースをつくると必ず野菜・果実のパルプ(食物繊維) と香辛料の粉末が沈殿します。この沈殿物にはソースの風味が残っており、「もったいない」 という意識から、製品への使用を考え、野菜・果実を加え、とろみをつけました。「こんなドロドロのソースは気持ちが悪い」と言われたこともあり、満足していただける商品になるまで何度もお好み焼き店との対話を重ね、品質を改良しました。ウスターソース特有の塩分・酸味・香辛料を少なくするなど 味の調整も行い、現在のマイルドなお好みソースができあがりました。



お好みソースの味は、お好み焼き店とオタフクとの共同開発のたまものです。

ウスターソースの誕生|ウスターソースの特徴

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