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デーツ

デーツとは

デーツは中近東の「なつめやし」の実です。中近東諸国では、代表的な果実として、多くの人々に日常的に食べられています。
現在では、中近東諸国の中でも、イラン、エジプト、サウジアラビア、オマーン、パキスタン、北アフリカなどで生産され、世界中へ輸出されています。
デーツは、イスラム教の聖典コーランに「神の与えた食物」、旧約聖書には「エデンの園の果実」と記載されており、ハムラビ法典に記載されている果実もデーツであると言われています。紀元前数千年も前から灼熱の地域で暮らす人々の健康を支えてきました。
デーツの実

オタフクとデーツの出逢い
オタフクとデーツの出逢いは1975年で、お好みソースの独特のうまみ、コク深い甘みを求め、試行錯誤のすえたどり着いたのがデーツでした。
さらに、デーツの持つ高い栄養価に着目し、その使用にこだわり続け、今ではソースのみならず、酢の原料としても使用しています。
原材料を厳選し、吟味することから食を通じた健康と豊かさを追求しています。

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デーツのチカラ

デーツは砂漠の過酷な条件で育成します。その生命力の強さから「生命の木」と呼ばれ、栄養価の高い果物です。鉄分、カルシウム、カリウムなどのミネラルや食物繊維が豊富に含まれ、その含有量は果実の中でもトップクラスです。

  炭水化物(g) カルシウム(mg) カリウム(mg) 鉄(mg) 食物繊維(g)
デーツ 71.3 71 550 0.8 7
プルーン 62.4 39 480 1 7.2
バナナ 22.5 6 360 0.3 1.1
リンゴ 14.6 3 110 Tr 0

(参照)五訂日本食品標準成分表


デーツの高い栄養価
砂漠を移動するキャラバンでは、何日もデーツとラクダの乳で飢えをしのぎ、旅を続けていました。イランでは、妊娠中の女性が毎日2〜3個のデーツを食べると、生まれてくる子が丈夫に育つと言われています。ラマダン(断食月)明けには栄養補給としてジュースにして飲まれます。

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デーツのふるさと

灼熱の大地・サウジアラビア。
日本の約5.7倍の広さを誇る国土の大部分は砂漠で、夏場には気温が50度を超し、雨は年に数回しか降らな言といわれます。強すぎる陽射しと乾いた大地がどこまでも延々と続く砂漠となって広がっています。
飲み水にも事欠く生活環境で、灌漑用水などあろうはずもありません。作物はおろか虫さえも生きるのが難しい砂漠での生活を支えてきたのが、恵みの果実“デーツ”でした。


デーツ農園
サウジアラビアの首都リヤドから、砂漠のハイウエイを120分走った先に、アルガード村のデーツ農園があります。
デーツの収穫が始まるのは朝6時。昼間の気温が50度を超すこの地域での農作業は、朝の間に行われます。

デーツの樹高は7〜8メートルで、最も良質の実がなるのは、挿し木から60年の還暦を迎えた木です。そこからおよそ15000個、重さにして150kgのデーツが収穫されます。
無農薬栽培のデーツ農園で最も注意を払うのが害虫予防で、“恵みの果実”を守るために、デーツの房ひとつひとつに大きなネットがかぶせてあります。

文明とデーツ
古代メソポタミア文明・ウルの遺跡(紀元前4500年代〜紀元前400年代)からは、ナツメヤシの種が出土しています。アッシリアの王宮建築の石材には、ナツメヤシを栽培している場面のレリーフがあり、メソポタミアや古代エジプトでは、紀元前6000年代から栽培されていたと考えられています。
ナツメヤシは、ギルガメッシュ叙事詩に頻繁に登場し、聖書の「生命の樹」のモデルはナツメヤシであると言われています。

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