●お客様に「安全・安心」の情報を発信します。
品質保証部 品質保証グループ
打越 恵理子
生物生産学部出身・2006年4月入社
| →2006年10月〜 | 開発グループ 商品開発担当(広島) |
| →2008年6月〜 | 品質保証グループ 品質規格書作成担当(広島) |

- 品質保証部は、商品の品質保証に関する基準を検討・作成し、基準と法令が社内各部門で守られているか、業務改善が進んでいるか等を確認する部門です。
私はお客様に安全・安心な商品をお届けするため、商品の品質規格書を作成したり、社内の業務監査を行ったりしています。原材料等に関する情報を収集するため、仕入先様の工場へ視察に行くこともあります。その他、お客様からいただくご意見・お問合せには、「お客様相談室」でお答えしますが、手伝うこともあります。
食の安全・安心が大きな注目を集める中、自分の発した言葉や文章は、「会社としての見解」になります。責任の大きさを感じながら、毎日の仕事にあたっています。 
- 品質規格書とは、当社商品の原材料配合や製造工程、品質検査結果等、詳細な内容と数値を説明する文書です。「規格書」というと、型通りにただ情報を埋めれば完成、というイメージでしたが、実際はその情報を集約する準備の方がメインと言えるかもしれません。
お客様が何をお求めになっているのか、さまざまな背景を考えながら、社内外からあらゆる情報を集約します。そして堅苦しい内容のものを、お客様や他部署のメンバーに分かりやすく伝わるようにする工夫も必要です。その際には、以前の商品開発を担当していた経験が役立っています。商品をつくる流れを具体的に思い浮かべながら、規格書という形にまとめていきます。 
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日々、お客様からは電話やメールで「生の声」をいただきます。お客様が喜んでくださる場面や、商品に思い入れを持ってくださっている話に出会うと、期待に応えられるようにもっと頑張ろう、という気持ちになります。
やりがいとは違いますが、仕事上、商品表示や味には敏感になりました。ものを買うときも、つい裏面の表示や注意書きを気にしたり、外食をして美味しかったら何が入っているのか考えてしまったりするのは、職業病かもしれません。

- 原料の仕入れから最終製品を完成する過程がある会社、つまりメーカーに入りたいと考え、就職活動をしました。社内の工程が多様であるほうが、仕事の範囲が増え、自分自身もやりがいのある仕事ができると思ったからです。
初めてオタフクソースを訪問した時に受けた「あたたかい人が多い」という印象も、決め手のひとつでした。 
- 「スピーディに」・「正確に」。この2つを両立させて、仕事全体の精度を上げていくことです。
規格書を作成するには、事前に情報を収集し、わかりやすい状態にデータ化・文書化しておく必要があります。必要な情報は、製造工程、生産実績、品質検査分析履歴、開発試作品の規格等の情報やお客様の情報等々、多岐に渡ります。整理した情報が、会社全体の財産になると思って、取り組んでいます。
また、お客様相談室の電話では、お好み焼きのつくり方や料理のお問合せもあります。商品や法律のことだけではなく、幅広い知識をつけて、お客様に喜んでいただける正しい情報を発信していきたいと思います。
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仕事を始めて、お客様にも社員にも、本当にいろいろな人がいるんだ、と改めて気付きました。ものごとの感じ方や考え方も人それぞれで、毎回とても新鮮です。さまざまな方とのコミュニケーションを通じて、考え方の幅が広がっていくように感じます。
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