●イメージから「味」を創造し、おいしさを追求します。
商品開発部 開発グループ
児玉 優子
生活科学部出身・2008年4月入社
| →2008年6月〜 | 開発グループ 商品開発担当(広島) |

- 開発グループでは、家庭用・業務用商品(主にプライベートブランド商品)の味の開発・改良と、自社商品を利用した料理レシピ開発を行っています。
味の開発・改良には、まず当社の営業担当を通じて、お客様のご要望を伺います。そこから原料の配合を考えて試作を行い、お客様のイメージを、調味料として形づくります。
目に見えない「味」は、言葉で表現するのはとても難しく、お客様のイメージを正確に把握するのは容易ではありません。どのような点にこだわりを持たれているか具体的に質問し、味だけではなく、色、粘度、使用方法に関するご要望を伺います。その他、当社の生産設備等あらゆる情報を組み合わせて、試作を繰り返します。
同じ調味料でも、食べる状態によって味(感覚)が変わります。例えばお好みソースは、ソースだけ味見するのと、実際にお好み焼きにかけて食べるのとでは、感じが違います。そのため、寿司酢はご飯と合わせたり、焼きそばソースはそばを炒めて味や色、絡みやすさを見たり、いろいろな角度から検討します。
また、お客様に商品をもっと簡単においしく食べていただくために、料理レシピを開発し、ホームページや季刊誌でご紹介しています。 
- 開発担当になって、商品が完成するまでにかかわる人と時間の多さを、初めて知りました。これまで何気なく使っていた調味料が、購買から生産管理、製造、充填、表示設計、品質検査・・・本当に多くの部署、多くの人々がかかわって、皆がそれぞれ力を注ぐことで、ようやく完成することを実感しています。

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自分が試作したものの商品化が決まった時です。
「味」というものは本当に奥が深く、コクや雰囲気、先味・後味等、機械の分析値にはあらわせない部分がたくさんあります。同じ名前の香辛料やエキスでも、種類によってまったく違う味に感じられ、変幻自在です。
そうした配合や原価を試行錯誤しながら開発した味を、お客様に認めていただけた時は、やはり嬉しいです。

- 就職活動中に、育児等両立支援に当社が積極的に取り組んでいるという新聞記事を読み、興味を持ちました。両立支援以外にも、禁煙手当の支給等、働きやすい社内制度づくりに力を入れている点が魅力で、入社を決めました。
とにかくお好み焼きが好き!というのも、大きな理由です。 
- お客様のご要望を、「これだ!」というぴったりした味に再現することです。そして、より美味しくするための工夫も一緒に提案できるようになりたいです。
そのためには、自分自身が味に精通していなければなりません。他の人が試作した調味料を味見したり、ご当地メニューを取り寄せたり、料理の雑誌を読んでつくってみたり、お好み焼きを食べに行ったり、普段からたくさんの味に触れながら、味の経験を積むようにしています。
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仕事では、自ら積極的に学ぼうとしないと、何も学ぶことができません。自分から「こうなりたい!」という思いを持って、行動していくことが必要です。 就職活動はまわりに流されず、マイペースに頑張ってください。 ![]() |




