新元号を、新入社員として迎える27名
社会へ踏み出す決意の日に、感謝と今の思いを伝える
お多福グループ入社式のお知らせ

ニュースリリース 2019年03月26日
 お多福グループは、27名の新入社員を迎え4月1日に入社式を行いますのでご案内申し上げます。今年は、様々な海外経験を積んだ個性あふれる新入社員が新たにグループの一員となります。式では、辞令交付などに加え、彼らが社会人として歩みを始める人生一度のこの日の思いを「声の手紙」で発表します。



日       時           2019年4月1日(月)  9:30~11:30
場       所             広島サンプラザ 3階 金星の間 
                        (広島市西区商工センター3丁目1-1)
式典内容             社長あいさつ、辞令交付、
                            新入社員による社会への旅立ちメッセージ「声の手紙」
                            新入社員決意表明
出 席 者               新入社員27名
                            新入社員のご家族31名、会長・社長を含む役員26名

※弊社では、社員を家族と捉え、社員のご家族にも会社を知っていただくため、約35年前から
入社式にご家族をお迎えしています。今年は、北は北海道から南は鹿児島まで、全国各地より参列されます。
 以上
 
~「声の手紙」とは~
 入社式という社会人の節目を迎える場で、新入社員が今の思いを発表するのが「声の手紙」です。弊社幹部やご家族が見守る中、この日の主役である新入社員が、「自分たちの入社式」にするために、自ら考えて発表することを目的に2005年から始まりました。これまでお世話になった周りの人へ感謝の気持ちを伝えたり、歌ったり、楽器や絵など特技を用いたりするなど、表現方法はさまざま。毎年個性溢れる発表に、新入社員や列席者が笑ったり泣いたりする場面もある記憶に残る入社式です。


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