伝統を守り、ものづくりのこだわりを伝える
ユニオンソース シンボルマーク刷新

ニュースリリース 2017年05月09日

お多福グループのユニオンソース株式会社(代表取締役社長佐々木泰平)は、新たにブランドマークを刷新しました。
創業以来、愚直にソースづくりに邁進する同社は、従来からシンボルとしてペンギンマークを使用しておりますが、これまでご愛顧いただいたお客様にはこれからも、はじめてご利用される方には伝統のユニオンソースの味を知っていただくため、4月1日より商品パッケージとともに刷新いたしました。

ペンギンマークに込める願い
南極探検隊が、厳しい環境に臨む際、限られた持ち物のひとつにユニオンソースを選んだといわれるエピソードから“ペンギン” がマークの由来となっています。
創業以来、職人のこだわりと伝統を大切に、手間暇を惜しまず愛情を持ってものづくりに励んできました。 また、お客様のご要望にとことん向き合うことで、より一層おいしさに 磨きをかけてきました。 そのものづくりへのこだわりとお客様への誠心誠意を、極寒の地で愛情と強さを持った絆の深いペンギンの姿に重ね、 シンボルマークとしています。未来に向いた「丸い目」、工夫を惜しまない「太い口ばし」、 豊かさの象徴「ふくよかな胴」、力強く前進する「大きな羽」を持ち、 枠を飛び出して、常に前向きに取り組む弊社の姿勢を表しています。


ユニオンソース株式会社 概要
 代表者   代表取締役社長 佐々木 泰平 
 本社/工場所在地  栃木県日光市木和田島3109
 設立年月 昭和24年12月(当初社名 青星ソース株式会社)
 資本金 6,250万円(オタフクHD株式会社100%子会社)
 事業内容 ソース・ケチャップ・マヨネーズ・たれ他各種液体調味料の製造及び販売 

栃木県日光市に生産拠点を構え、生の野菜と製造の直前に自家挽きする香辛料を煮込む昔ながらの製造方法でソースをつくり続けています。洋食店など関東の飲食店様に高い支持を受け、きりっとした酸味と香り高い香辛料が特長です。


以上
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